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ベースブレッドは太る?体に悪いのか?安全性や添加物はどうなの!?

最近話題のブレッドは皆さん食べたことはありますか?

最近、コンビニでもよく見るベースブレッドについて詳しく知りたいです
それでは今回はベースブレッドが太るのか、体に悪いのか解説していきます
こんな人にオススメ

・ベースブレッドの口コミに太るって書いてあるけど大丈夫か気になる

・ダイエットに成功してる人が多いみたいだけど身体に悪いものが入ってないか心配だ

このような悩みにお答えします。

痩せるためにベースブレッドを購入したのに逆に太ってしまったなんてことになったら辛いですよね。
本記事ではベースブレッドの身体への安全性と実際に太ってしまうのかを解説していきます。
口コミや評判をもとにわかりやすく解説していますのでぜひ読んでみてください。

ベースフード 公式

ベースブレッドは安全性と添加物ともに問題なし

完全栄養食 BASE FOOD(ベースフード)

(引用:BASE FOOD公式サイト)

ベースブレッドは無添加ではありませんが最低限の添加物しか入っていないため安全性には問題ないです。
BASE FOOD公式サイトによると以下のように記載があります。

“BASE BREAD®は、毎日安心して食べていただきたいからこそ、合成保存料や合成着色料などの余計な添加物は加えておりません。栄養を補うために一部ビタミン類を加えておりますが、サプリとしても普及している一般的なビタミンであり、安心してお召しあがりいただけます。”

調べてみたところ自然由来の原材料を使っており、添加物もビタミンなど人間の身体に必要な栄養素が含まれていました

最低限の添加物に抑えているので身体の心配はいらなそうです。
またベースブレッドの主原料は小麦全粒粉です。

全粒粉には小麦粉よりもミネラルやビタミンなどの栄養素が含まれています。
しかし全粒粉だけでも完全栄養食とはならないのは容易に想像がつきますよね。
そこで足りない栄養素をチアシードなどの栄養価の高い食材を加えて作られています。

「毎日安心して食べて欲しい」という考えのもと作られた商品なので合成保存料や合成着色料などの余計な添加物は使用していないです。

たしかに栄養は摂れるけどその分身体に悪い添加物が入っていたら継続してたべようなんて思わないですよね。

日常的に食べられるベースブレッドの安全性は高いと言えるでしょう。

ベースブレッドは1日に必要な栄養素の1/3が取れる

世界初の完全栄養の主食を開発・販売するベースフード、完全栄養パン「BASE BREAD」シリーズを店頭販売開始|ベースフード株式会社のプレスリリース

(引用:BASE FOOD公式サイト)

ベースブレッドは手軽な食事にピッタリです。

主に含まれる栄養素は以下の通りです。

  • タンパク質
  • 食物繊維
  • 26種のビタミンとミネラル
  • 必須脂肪酸
  • タンパク質
    主に植物由来のタンパク質が13.5g含まれています。
  • 食物繊維
    全粒粉など穀物や大豆由来の食物繊維が約3g含まれている
  • 26種のビタミンとミネラル
    身体に必要な26種類のビタミンとミネラルを全部カバー
  • 必須脂肪酸
    チアシード由来のオメガ3脂肪酸0.4g含有

さらに詳しくみていきましょう。

ベースブレッド(プレーン)を例に解説していきます。

ベースブレッド(プレーン)の原材料

小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)

もち米やチアシード、海藻粉末など自然由来の食品が原材料として使用されていることがわかります。

この中の添加物だと酒精と調味料(無機塩)が挙げられます。
酒精とは簡単にいうとアルコールです。主にとうもろこしやサトウキビ、さつまいもなどから作られています。
酒精には殺菌効果があり味噌やみりん、しょうゆにも使われているので健康に与える影響は極めて低いでしょう。

無機塩は食塩の代わりに使用している添加物です。
食塩を使えばいいんじゃないの?と思われた方もいるかもしれません。
もちろんベースフードでは食塩も使っていますが食塩のみ使用すると塩分が強すぎてしまいます。
なので減塩するために無機塩を使用しているわけです。

1ヶ月も保存できて食塩も抑えられていてここまで栄養価が高いのは魅力的ですね!

口コミや評判はどうなの?

ベースブレッドの口コミを紹介していきます。

温めるかどうかで味が変わってくるみたいですね。

あんこやバターをぬってアレンジして食べているようです。

食物繊維が多く含まれているおかげか便通がよくなったとの報告もありますね。

ベースフード 公式

ベースブレッドのメリット

ここまで解説してきたベースブレッドのメリットをまとめました。

カロリーが控えめなのでダイエットにおすすめ

ベースブレッド1個のカロリーは205キロカロリーです。
一般的な食パン1枚は260キロカロリー程度なので比較的カロリーが低いと言えるでしょう。

しかし、ベースブレッドを食べたからといって痩せるとは限らないということには注意しましょう。

こちらは厚生労働省が発表している基礎代謝量を示した表です。
例えば30-49歳の男性であれば基礎代謝は1日あたり平均して1,530キロカロリー。

ただし1日にどれくらい活動するかによっても変動しますのであくまで目安としてとらえるようにしてください。

単純計算でいくと1食2個のベースブレッドを食べると1,230キロカロリーですから消費カロリーの方が上回り、痩せていくと考えられます。

脂肪を1kg減らすのに7,200キロカロリーが必要と言われていますから1日約300キロカロリーずつ痩せていくと考えると1ヶ月であれば脂肪を1キロ減らすことができます。

ただ、毎日ベースブレッドのみを食べるのは正直きついと思いますが理論上ダイエットが可能ということは分かると思います。

栄養素を効率よく摂取できる

ベースブレッドは1食(2個)で1日に必要な栄養素の1/3を摂ることができます。

主婦やサラリーマンなどの多忙な方、お昼ごはんをカップラーメンやスーパーの惣菜などで済ませてしまってはいませんか?

栄養素を充分にとることができない食事をしているのは非常に健康に良くないのでおすすめできません。

これをベースブレッドに変えるだけで栄養素をバランスよくとることができますのでぜひ試してみてください。

またベースブレッドであれば袋から開けるだけで食べられるので非常に楽チン。
トレーニングをしていたりスポーツをしている方は食事制限をしている方も多いでしょう。

栄養が不足しているときは充分なトレーニングの効果が得られません。

ベースブレッドを取り入れるだけで栄養が不足したり偏った栄養バランスになることを防いでくれます。

忙しい人でも手軽に取り入れやすい

ベースブレッドは調理の必要がなくすぐに食べられることも魅力の1つです。
以下のような悩みを持っている方はとくにオススメできます。

  • 洗い物が面倒くさい
  • 弁当を作る暇がない
  • 栄養バランスを考えるのが苦手
  • パンが食べたいけど糖質も控えたい

自炊しているけれども時間がなかったり、ダイエット中は糖質は控えたいなどの場合でも活躍してくれること間違いなしです。

また電子レンジでチンすれば温かい物を食べたい時でもしっかり対応できるところもいいですよね。

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ベースフードのデメリット

頻繁に食べると味に飽きる

正直、毎食食べ続けると味に飽きます。

ただ、ベースブレッドは6種類あります。

  • ミニ食パンプレーン
  • プレーン
  • チョコレート(リニューアル)
  • メープル
  • シナモン
  • カレー

6種類もあるので気分によって食べる味を変えればそこまで飽きないと思います。
さらにインスタグラムやツイッターではアレンジレシピがたくさん載っているのでぜひ参考にしてみてください。

ベースブレッドを過信しすぎて食べすぎてしまう

ベースフードを食べたからといって痩せるなんてことはないです。

栄養バランスや摂取カロリーの管理をすることは重要ですがそれと同じくらいカロリーを消費することも重要です。

どんな食べ物でも食べすぎると太ってしまうので食べ過ぎには気をつける必要があります。

あくまでも偏った栄養バランスを整えるための補助的な役割としてベースブレッドを取り入れるようにしましょう。

市販のパンを買うよりも出費が増える

大前提として身体にいいものは高価です。

身体に悪いと言われている代表的なものとしてカップラーメンやポテトチップスがよく挙げられますが値段が安く容量も多いですよね。

身体に良いものは原材料にこだわったりや保存料などの添加物を抑えるのでどうしても価格が高くなりがちです。

これはベースブレッドにも言えることで市販のパンよりは高いのでいつも買っているパンと同じ量のベースブレッドを買うことになれば出費は増えるでしょう。

継続してベースブレッドを食べていくとなれば月の食費は大きく変わってしまう可能性がある点には注意しましょう。

ベースブレッドは栄養素や健康重視の方におすすめ!

ベースブレッドはパン1つに栄養素がまとめて含まれているのでダイエット中やトレーニングをしている方、日々の食生活を見直したい人にオススメです。

「パンなのに栄養素が多く含まれているなんて危険じゃないの?」なんて不安を持つ方も多いかもしれませんが原材料や添加物をみても全く問題がないどころか毎日食べられるように安全性に充分配慮されていました。

もちろん価格は安くはないですがこれからの健康を考える方であればベースブレッドを取り入れることは検討してもいいのではないでしょうか。

またいつも忙しくて偏った食生活をしている方も調理なしで手軽に栄養が摂取できるベースブレッドをはじめて健康なカラダづくりに挑戦してみてはいかがでしょうか。

安く買うにはどうしたら良いの?

ベースブレッドを購入するなら公式サイトが最安!

ベースフード 公式

ベースブレッドを安く買うには公式サイト一択です。
公式サイト以外にはコンビニやスーパー、Amazonや楽天市場で購入することができますがオススメできません。

なぜなら単価も高いですし、クーポンなどのおトクな特典がないからです。

公式サイトであれば初回20%オフのクーポンがあるのでかなり安くベースブレッドを購入することができますよ。

ベースブレッドを一番安く買う方法をこちらの記事でまとめていますのでぜひ読んでみてください。

【クーポンあり】最新版ベースフードを安く買う方法最近話題のベースフードを皆さんは食べたことはありますか? サブスクで注文出来るサービスで私も利用してます! ...

まとめ

ベースブレッドを食べると太るは間違い!添加物も最低限で栄養素は高い。

ベースブレッドを食べることが原因で太ることはないです。
さらに毎日継続して食べられるように添加物もできるだけ抑えてくれているので安全性でも問題ありません。

  • 食生活を改善したい
  • 自炊が面倒くさい
  • ダイエット中で食事制限をしている

このような悩みを持っている方はぜひ一度ベースブレッドをお試しください。

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